ふるさと納税 ☓ 慶應義塾
さて、今年から東京都港区のふるさと納税制度(団体応援寄付金)を通して
慶應義塾を応援することが出来るようになりました(ふるさと納税で東京都
港区に寄付した場合、自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税、
住民税から控除されます)
尚、詳細につきましては下記のウェブサイトをご覧下さい。
ふるさと納税 | 慶應義塾基金室 (keio.ac.jp)
【あ】
さて、今年から東京都港区のふるさと納税制度(団体応援寄付金)を通して
慶應義塾を応援することが出来るようになりました(ふるさと納税で東京都
港区に寄付した場合、自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税、
住民税から控除されます)
尚、詳細につきましては下記のウェブサイトをご覧下さい。
ふるさと納税 | 慶應義塾基金室 (keio.ac.jp)
【あ】
9月10日(土)関東大学ラグビー対抗戦Aグループが開幕し、札幌月寒ラグビー場で
行われた慶應義塾大 VS 日本体育大は 43-8で慶應義塾大が開幕戦を見事に勝利で
飾りました。炎天下の中、札幌三田会からも18名が応援に駆け付け、冷たいビールなど
を飲みながら、皆で熱い声援を送りました(ハイライトはこちら)
<参加者(順不同、敬称略)>
神秀治(2名)、廣部眞行(2名)、渡邊光春、桑澤孝通(4名)
野口毅(3名)、縣元、仙場友朗、鎌田博至、登山美和、荒井竜一(2名)
【あ】
札幌近郊に在住されている、現役塾生の保護者向けの塾本部による説明会(塾生家族地域連絡会)が、6月20日(月)に京王プラザホテル札幌において開催され、札幌三田会からは仙場副幹事長と伊藤青年部会長が出席し、挨拶と札幌三田会の紹介を行ってまいりました。本来でしたら隔年開催でしたが、コロナ禍の影響で、この会も2019年以来の開催となりました。
塾本部からは、岩谷十郎常任理事と職員の方4名、計5名の方がお越しになり、出席された保護者の方は40名程度でございました。
以下に、説明会で触れられていた項目を箇条書きにいたします。
1)コロナ禍当初の全面オンライン授業から、現在は対面授業割合が9割超にまで回復している事、
及びキャンパスフル稼働に向けての塾としてのこれまでの取り組み
2)慶應義塾の理念の中でも、特に「社中協力」について
3)慶應義塾中期計画(2022~2026年)について
4)伊藤塾長が対話を重視されていることについて(慶應義塾SDGS-塾生会議)
5)大学間での国際交流のお話(32か国143大学との交換留学制度のお話など)
6)塾生向けの福利厚生制度(奨学金制度の充実・学生健康保険・傷害保険)
7)就職活動(スケジュール・企業が求める学生像・就職先の人数上位企業紹介など)
今春卒業生の北海道へのUターン就職者は1名(全34名中)とのことでした
【友】
慶應義塾の機関誌『三田評論』7月号の社中交歓のコーナーで
今月は「ラベンダー」をテーマに中田美知子さんが執筆されています。
ぜひご一読を・・・
※三田評論ホームページより
【あ】
4月26日 慶應義塾評議員会において、現塾長の任期満了(5月27日)に伴い、
伊藤 公平 理工学部教授が次期塾長に選任されました。
尚、次期塾長の任期は4年間となります。
【あ】
さて例年、秋に日吉で開催される慶應連合三田会大会について今年は、コロナ禍のため中止と決定致しましたが、大会本部より下記のWEB企画のご案内がありましたので、お知らせ致します.
1.座談会
「慶應連合三田会大会の新たな姿を目指して」
2.映像企画
「今こそ歌おう、若き血を 明日に向かって」
詳細は大会本部のホームページをご参照下さい
2020年慶應連合三田会大会HP
【札幌三田会事務局】
2019年4月に開講された慶應義塾「三田オープンカレッジ」についてお知らせです
秋学期より、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、開催形式がオンライン講座となり、
三田に足を運ばずともZoom により、広く受講が可能になりました(有料)
幅広い知識や教養に気軽に触れられる場として、ご興味のある方は是非ご利用ください
【あ】
9月1日発売のとても美しい月刊誌「家庭画報」10月号に
「今、この時代を切り開く生き方と言葉 福澤諭吉のすすめ」という
タイトルで特集記事が掲載されています(定価1,400円)
本屋に立ち寄った際に是非一度ご覧ください
【あ】